ページの自動ロード [2]

そのページから別のページを自動ロードしたり、そのページ自体を再ロードするには、HTMLページの HEAD セクション内に META Refresh タグを置きます。

この機能はたいていのブラウザでサポートされています。しかし、どんなブラウサでもそのページが互換性を持つよう、次にロードするページのリンクを付けておいた方がよいでしょう。



使い方:

このページをロードする前のページでは、HTML タグは以下のようになっています:

<META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="7; URL=Autoload2.html">
新しいページを作るときや新しい HEAD セクションに、HTML Assistantを使ってこのタグを挿入できます。頻繁に使う必要がある場合は、このタグを Notebookに置いてください。

CONTENT 属性にはページをロードするまでに待つ時間(秒) と、その後に URL を付けます。以下のフォーマットで指定しなければなりません:

"7; URL=Autoload2.html".

ここでロードするファイル名は Autoload2.html です。ブラウザによっては、リンク先のページの完全な URL (http://.....) が必要かもしれません。